2010年4月11日

桜花賞

忘れる前に反省を。本命1-ショウリュウムーン、対抗10-レディアルバローザとして、三連単二頭軸をメインに馬券を買った。結果は大はずれでした。
最大の敗因はいつものように、1番人気を1番人気という理由で、軽視したこと。そのほか思いつくことをあげてみると…アンカツは甘くみないほうが良い、クセ馬は多頭数の内枠では2割引ぐらいにすべき、やっぱ福永祐一は結構上手い、そして生まれ変われるなら金子真人になってみたい。
前が詰まったり、ささったりして、しばらくまともに追えなかったショウリュウムーンの4着は仕方ないとして、レディアルバローザの11着ってのは納得がいかない。これが実力なら、まさに見る目なし、ってこと。この流れから考えると、皐月賞はやめたほうがよさそう。1番人気ヴィクトワールピサが、1番強そうだから勝ち目がない。

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